26日の火曜日。
若女将が帰る時間・・・オアシスに転がり込む。
面倒なおっさんの隣しか空いてない状況・・・諦めて立つ。
背中合わせで面倒臭そうな夫婦が飲んでた。
SZさんは楽しそうに話しているが・・・明らかに面倒臭そう。
話しに入ることは避けたが、なんかの表紙にひとこと喋ると、「そうそう」と私の背中を叩いてくる・・・苦笑い。
大女将も同意見だったが・・・やっぱりSZさんやNさんは心が広いな。
私のココロが狭いだけか・・・。
中瓶1からのロング2・・・。
今日は晩めし要らんって伝えてた。
ついつい「ちらん」で鶏白湯・・・極白。
たまに食いたくなる・・・。