6日、木曜日の終業後、職場の有志4名で・・・・・
アサヒビールのメルマガで応募したツアーに行ってきました。
その名も、「アサヒビール吹田工場 ナイトツアー」です(笑)。
日頃、昼間しか行われていないビール工場見学・・。
それが特別に夜間行われたんですよね〜。
19時スタートにあわせて、10分前に到着。
工場入り口から見学用のゲストハウスに向かう途中、巨大なモニュメントが・・。
実際に使っていた煙突の排気筒(カブト)なんですね。
鉄人○○みたいで、なかなかの格好良いっす。
ゲストハウス受付けには、すでに多くの参加者の方が・・・。
ナイトツアーなんで、大人の社会見学的な感覚でしたが、結構な子供の数・・・。
やっぱ夏休みなんですね〜。
いよいよツアー開始っす。
まずは10分ほど、アサヒビールの歴史と、ビールが出来るまでを簡潔にまとめたVTRを視聴。
その後はいよいよ工場内見学です。
増産期の8月は、24時間体制ですので、稼動中の工場内を見ることができました。
勿論・・っていうか当たり前ですが、撮影はNGですので画像はありません。
それでも、パチパチ撮影してるお姉ちゃんやおばちゃんはおりましたけどね・・(汗)。
瓶ビールの工程は、ちょうど休止中でしたが、缶ビールのラインは稼動中・・。ほんと圧倒されました。
缶にビールが注がれ、蓋がされ、箱詰めまでのラインが一箇所で見れるところは圧巻でしたね。
で、いよいよ試飲の時間。一応決まりがあり、試飲は20分間で一人3杯まで・・。
「適飲適酒」だそうです。ごもっとも・・・(笑)。
試飲会場では、きちんと座席が指定されており、座席には、結構豪華な?おつまみが・・[E:good]。
まず一杯目は、「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」。
この数年各メーカーが力を注いでいるプレミアム系。
長期熟成による「こくと香り」はスーパードライでは味わえないプレミアム系ならではですね。旨いです。
一杯目は、参加者全員で乾杯です。
二杯目は、「アサヒスーパードライ」と「アサヒ黒生」のハーフ&ハーフ。
辛口と称されているクリアな味のスーパードライに深い香りとほのかな甘みの黒ビールが程よく合わさり良い感じ。
三杯目は、やっぱり「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」。
「一杯目の感動が、二杯目も色あせない」のキャッチフレーズに偽り無しっすね(笑)。
一緒に見学に行ったI君は、アテンドの方が「美味しいスーパードライ缶ビールの注ぎ方」ということで実演で注がれたビールをゲット・・。泡が旨そうですね。
そんなこんなであっという間に見学終了〜。
家人にお土産も購入〜。ビールにあう?サラミと、麦酒メーカーだけに麦茶(笑)。
これは、吹田在住のI君の大推薦の一品です。楽しみ×2・・・[E:good]。
ゲストホールの前には,竣工当時のレンガ壁があって記念撮影が出来ます。
でもおっさん4人は・・・遠慮しときます(笑)。
外はすっかり夜(21時前だから当たり前ですが・・)。
でも工場では、この時期、24時間体制で、どんどんビールや発泡酒が製造されてます。
ご苦労様で〜す[E:dash]。
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先にも述べましたが、子供連れの方が結構いらっしゃいましたね。
夜とはいえ、親同伴だし、子供は社会見学にもなって、お土産盛りだくさん。
大人はビールが飲めて、そいでもって無料〜・・。
今の世の中にフィットしてるんでしょうかね(笑)。
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キリン派時々サッポロ(赤★)派な私ですが、アサヒもちょくちょく楽しみたいと思います。
アサヒビールさん、ありがとうございました[E:happy01]。
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