2006年11月09日

中嶋一貴選手・ウィリアムズ加入決定

Um2rmzls_sまた新たな日本人F1パイロットの誕生ですね。ウィリアムズF1チームが、トヨタの若手育成プログラムであるTDP(トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム)の中嶋一貴選手をテストドライバーに起用すると発表しました。
一喜選手は、は1985年生まれの21歳、愛知県出身です。
写真は、05年スーパーGT時代に乗っていた吉兆宝山MR-S



昨年全日本F3及びスーパーGTで活躍した一喜選手は、06年、F3ユーロシリーズにManor Motorsportから参戦しました。今後は、同じくテストドライバーのナレイン・カーティケヤン選手や、レースドライバーのニコ・ロズベルグ選手とアレキサンダー・ブルツ選手共にトヨタエンジンを搭載したウィリアムズFW29の開発に取り組んでいくとのことです。

又、来期はGP2参戦予定との事・・。GP2は、吉本大樹が参戦している、F1併催(一部)のレースです。
父親の中嶋悟氏(1980年代から1990年代にかけて、ロータスとティレルで活躍した元F1ドライバー)に続いて息子までF1パイロットとは・・・。海外では何組かいますが、国内では初めてのことですよね。又FTRSからのF1パイロットも初なんですよね。ちなみに、佐藤琢磨選手・山本左近選手はともにSRS-F(鈴鹿レーススクール・フォーミュラ) ですね。

トヨタエンジン搭載にあわせての起用・・・なんか色々政治的な部分も見えますが、とにもかくにも、喜ばしいことですね。世界にエンジンが認められ、世界にチームが認められ、そして世界に認められた日本人ドライバーが増えていくというのは、ほんと良い傾向ですね。しかし、まだレギュラーではなく、テストドライバー、近い将来、佐藤選手とのバトルを見ることが出来るかもしれませんね[E:smile]。
不安な点も・・・。国内レースで今後若手スター選手が居なくなるかも・・・と少しの不安もあったりしますが。これは、プロスポーツ界全体の悩みかもしれませんが。


一喜選手・経歴
1996年、11歳の時に父・悟氏の指導の下、レースキャリアをスタートさせた。
1999年に、鈴鹿選手権シリーズICAクラスでシリーズチャンピオンに輝く。
2002年、FTRS(フォーミュラ・トヨタ・レーシング・スクール)を受講。
2003年にスカラシップでエッソ・フォーミュラ・トヨタシリーズに参戦。
いきなりシリーズチャンピオンの座を獲得している。
2004、2005年はトムスチームから全日本F3選手権に参戦した。
2006年、F3ユーロシリーズに参戦(舞台を世界へ)

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posted by くぼっちゃん at 23:24| Comment(0) | 自動車・モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SUPER GT最終戦を終え・・・

GT最終戦も終わり、年間チャンプも決まりましたね。

その話は、さておき、先日の最終戦を見ていて(ネット中継)、
少し気になって点が・・・。表彰式の際のことです・・・。
GT300クラス2位のNo.19ウェッズスポーツセリカの脇阪薫一選手が表彰式に出てこなかった事ですね。かなり遅れての登場しましたが、笑顔一つ見せずシャンパンもすぐに足元に置き、そそくさと退場・・・。原因は、後日、ネットで知りました・・・・。
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「TOY STORY Racing MR-S(優勝チーム)には、最終コーナーで僕がバランスを崩したところで一度抜かれたんですが、そのままスリップに入って行ったんです。向こうが右側のラインをキー
プしていたのでこっちは左側から行って、1コーナーでクロスラインで仕掛けようと思ったらイン側をキープされた。だから、僕は1コーナーの立ち上がりはアウト側、Aコーナーのアプローチに対してはイン側を取ったんです。そこからの下りのストレートで向こうが左にハンドルを切るフェイントをかけてきた。こっちは避けるしかなかったんです。ああいう行為はアンフェアだと思う。僕は僕の仕事をしたし、恥じることもないし、どこかこうしておいたら良かったということはどこにもありません。レースのマネージメントもちゃんとできました。」
(以上、脇阪選手のコメント)

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言いたいことはわかるような気がしますが・・・。

しかし、ここはプロスポーツの世界、ましてや大人の世界。周りは、お金を払って遠方から来た観客や、大金を投資しているスポンサー等・・・。
言いたいことは判りますが、今回の行動は、そういったファン等をバカにしている行動にとられてしまいますよね。ましてや、0.1秒を削る為に日夜努力している監督(坂東監督)やメカニックの方、スタッフの方をも裏切るような行動にもみえます。
混戦を続けてきた2006年スーパーGT、最終戦の最終ラップまでファンを楽しませてくれましたが、最後の最後で、プロドライバーがあの行動は・・・・。後口の悪いレース観戦でした。

Nnzdpu6a_sとりあえずは、来年の脇阪薫一選手の戦い(行動)に期待します。


4dicdlsa
posted by くぼっちゃん at 23:07| Comment(0) | 自動車・モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする