
まず、500クラス。
優勝は、エクリプス・アドバンスープラ、二位は、ダイナシティートムススープラ36号車、三位はG'ZOX Zでした。織戸選手・シュワガー選手、久しぶりの優勝ですね。土屋選手・コマス選手・金石選手は鈴鹿に続く表彰台で、皆さんおめでとうございます。
息子のごひいきのカルソニックは早々にリタイヤ。チャンピョンチームのNISMOも最高位がモチュールの12位、ちょっと残念な結果でしたね。エッソも11位と奮わず・・・。
300クラスは、エンドレスZが優勝。二位にRX-7が食い込んで、三位は、昨年のチャンピョンM-TECとなってます。
今年も波乱の予感の開幕戦でしたね。
予定では、最終鈴鹿を生で観戦する予定です。
そのころは、どこがチャンピョンを争そってるか予想つかないですね。
写真は、雰囲気を出す為に、昨年の開幕戦のフォーメーションラップの模様です。